2021-04-27 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号
○梅村聡君 私も非常に難しい問題だと思っていまして、厚労省にヒアリングをしたときは、自信を持って大学病院がやるんだということをおっしゃったんですけど、渡り廊下渡ったらやっぱりそれは難しいと思いますので、またその辺りも是非不断の検討をしていただきたいなと。そうしないと、特に大学院生とか、学生なのか労働者なのかという問題もあると思いますので、是非お願いをしたいと思っております。はい、お願いいたします。
○梅村聡君 私も非常に難しい問題だと思っていまして、厚労省にヒアリングをしたときは、自信を持って大学病院がやるんだということをおっしゃったんですけど、渡り廊下渡ったらやっぱりそれは難しいと思いますので、またその辺りも是非不断の検討をしていただきたいなと。そうしないと、特に大学院生とか、学生なのか労働者なのかという問題もあると思いますので、是非お願いをしたいと思っております。はい、お願いいたします。
経産省と渡り廊下でつながっている本館と別館で、どうしてこれ、内部告発がこんなところに来るんですか。来ないということが関電不正で明らかになってしまったと思いませんか。
膨大になると何が起きるかというと、今まで通常の通勤、通学で使っていたいろいろな設備、駅とか、それから、渡り廊下、架橋とかという部分が膨大な人によって、例えばエレベーターも、六十キロで八人だと五百キロになっていますから、それが十倍、十五倍、二十倍になります。 そうすると、例えばあの信濃町でも、渡りますよね、あそこがもう今までの何倍になってくる。
ちょっと例えの話で恐縮なんですけれども、国会の中に廊下がありまして、原発事故があった後は、渡り廊下は歩くエスカレーターがあったわけですけれども、それがとまっていたんです。それが、残念ながら最近は、節電意識というのがなくなって、電力使おうよじゃないのか、よくわからないんですけれども、動いているんですね。体のためにも決していいとは思わないんですけれども、そういう変化が実は国会の中にあったりします。
多少は、立派な新しい校舎ですから、すてきな校舎だなとか、フロアというか渡り廊下もウッドデッキになっていたりして、これは学生さんたちも教職員の皆さんも気持ちいいだろうなとかね、そういう感想は持ちました。
○辰巳孝太郎君 いや、ですから、校舎の一部なんですよ、渡り廊下といっても。だけど、わざわざ皆さんは除外してもいいよと言うから、この豊中のある学校では、調査の対象になっていないものですから恐らく診断も行わなかったということなんですね。同じ廊下でも、校舎の廊下とそうでない渡り廊下で、これ全然安全性が確保されているかどうか分からないというのは、これは私やっぱりおかしいと思うんですよ。
○辰巳孝太郎君 つまり、床面積二百平米以上の渡り廊下でなければ調査の対象に入らないということですね。 これ、二階建て以上、延べ床面積二百平米以上というのは、その建物、構造物そのものに対する耐震調査の要件なんですよ。それが渡り廊下にも同じような要件になっているんです。二百平米以上の渡り廊下なんてないですよ。はっきり言って、ないですよ。
○辰巳孝太郎君 渡り廊下というものがあります。旧校舎と新校舎をつなぐ渡り廊下、あるいは元々渡り廊下付きで建設されているものもありますけれども、渡り廊下については調査の対象に含まれていますでしょうか。
渡り廊下で一つ一つの校舎がつながれているような狭隘な敷地に生徒さんが千二百名ぐらいおります。学校教職員の方も一生懸命やっておられて、スポーツや勉強なんかでも成果を残しているいい学校なんですけれども、いかんせん非常に狭いところにぎゅうぎゅうに詰めている。 それで、隣に小学校もある、ちょっと横に幼稚園もあるというような状況でありまして、教育環境としては整備の必要が非常に高いものであります。
傾斜地であるために、一棟ごとが直列的になっておりまして、したがって、棟から棟へ行くには、屋根だけの吹きさらしの渡り廊下の階段を上っていくような状況になっております。 児童生徒の増加によりまして、教室も足りなくなってしまっております。
ただ、今の本府棟の隣に八号館ができますので、これは渡り廊下で一体的になりますから、事実上八号館と本府は一緒になるということでありますので、そういう意味でいうと、五カ所になるんだと思います。 いずれにしても、一定の建物の制約はありますから、どうしても八号館に入り切らない、あるいは本府に入り切らない部分がありますので、その点はぜひ御理解をいただきたいというように思います。
二階にある他校舎へ通じる渡り廊下は、この校舎の沈下に伴って十五センチぐらい段差が生じているという状況でありました。 使えなくなったこの校舎に加えて、その以前にあった耐震補強工事費の残金約四千万、排水関係の工事が一千三百万、昨年の猛暑の影響でかえたばかりの冷暖房機の費用が一千万、計六千三百万がこの校舎に関してまだ借金が残っていると。
消防から、渡り廊下があるから防火設備をと指摘されると、廊下をカットしてしまう。このような法抜け行為を次々と行っていました。また、一部を別法人に売却し、有料老人ホームの看板が立っておりました。両隣、片っ方は全くの民家でありますけれども、ほとんど損傷がなかったのが奇跡のように思いました。 亡くなられた方は五十五歳から八十五歳、うち六名が墨田区の被保護者であります。
しかし、そんな中で、外は雪になりまして、大分冷え込んできましたけれども、麻生総理のこれからの国の運営を暗示しているような、そんな日にきょうはなっていったのかなと、さっき渡り廊下を歩きながら、そんな感慨を持ってきょうこの質疑に来ました。
つまり、きのうも私行ってきました、まだ穴があいている通路の渡り廊下の壁がありましたよ。ああいうところも整備しなきゃいけない。そういうところをどう見ていくかですよ。 ここまでのところで、局長、今の長寿の定義についても含めて何か御答弁があれば。
私は、国会と防衛省の間の渡り廊下は文民統制ですよ。この緊張した渡り廊下を通っていただかぬと本当の意味での文民統制はできないというふうに思います。 それぞれは一生懸命やっているのかもしれませんけれども、よろしく監督をお願いをいたしたいというふうに思います。
わからないばかりのものを、これから政府は人材バンクをつくって渡り廊下をつくります、官から民へという渡り廊下をつくるというふうなことをおっしゃられている。その渡り廊下をつくったときに、裏でどんな工作が行われていようとも、それはわからないですよ。わからないんですよ。疑わしければ調査をしますということですが、疑わしくなかったらもちろん調査はしませんね。 では、何をもって疑わしいというふうに見るのか。
何で屋根がないのかと聞いたら、雨が降る、あるいは風が吹くという自然現象、雨が降ったら傘を差すんだよということも覚えさせるという、そういうことでそこは渡り廊下、屋根を付けないでということ。 それで、少年院の建物の配置を見てみましたら、体育館は道路の脇にあるんです。そういうことを考えたら、私は、地域開放、体育館、そんなに毎日毎日使っているわけではありません。
まさにこの新人材バンクというものは、その母屋と離れの間にわざわざ渡り廊下をつくるような話じゃないかという気がしてなりません。
マンションなどの複数の棟、これを渡り廊下や地震対策用のエキスパンションジョイントなどでつないで一つの建物として申請をして建築物などを建てるという、建築基準法で言う一敷地一建物の原則に違反するおそれのある建築物について、東京近郊で幾つか法廷で争われている事件がございます。現在、こういったマンション建設をめぐり住民と建設事業者との間で数々の紛争が起きておりますと。
個別の被害実態をよく把握しないと、現時点で個別のものについてはお答えできませんが、今お話しされているぐらいの渡り廊下の損傷ということになれば、多分一部損壊、なって一部損壊だと思いますので、一部損壊はこの法律の対象にはならないというふうに考えております。
本館の方は、実は、この壊れた渡り廊下を通らなくても生活できるものですから、今回適用になるのはちょっと厳しいかなと思う反面、南館の人たちは、皆さん、この危険な高い渡り廊下を歩んでいかなければならない。 そういう場合、今回、渡り廊下の崩壊だったんですが、自分の部屋が崩壊していなくて渡り廊下が崩壊している場合は被災者生活再建支援法の適用になりますか、なりませんか。